| ドラッグ |
約6.8%低減 (Cd0.266⇒Cd0.248) |
| ダウンフォース |
約2.5倍に増加 (オリジナルの絶対値が小さいので大きく感じます) |
| ダウンフォースの前後バランス |
CP(風圧中心)はノーマルが−15%(フロントホイールセンターより前方)ですが、neoは+11%(フロントホイールセンター後方)に移動させてバランスを取っています。 |
| フロントダウンフォース |
Cl-0.047からCl-0.119へ。実車で時速100q時の性能に換算するとダウンフォースが-4.5sから-11.5sに増加することになります。 |
| リヤダウンフォース |
ノーマルでは、リヤはダウンフォースではなくCl 0.007とややリフト気味のところ、neoではCl-0.013と少なめのダウンフォースを発生させています。これも実車に換算すると、時速100q時に0.7sのリフトがあったものが1.3sのダウンフォースへ変化することになります。 |