ガレージごてんばからのお知らせ


このホームページを読んでくれている人ならご存知のとおり、僕はカスタムカーのベースとなるクルマが見つかると、なにかこう、無性にいじりたくなって、自分好みのクルマに仕上げたくてしょうがなくなるんだ。性分というか、職業病というか、ほとんどビョーキですな、こうなると。ホットロッド・セレナにしても、スマート・ベースの6×4.comにしてもそうなんだけど、なんかこうお腹のあたりがムズムズしてきちゃうんだよ。今回、この企画を思いついたのも、そういう発作がまた起こったからともいえるんだ(笑)。


きっかけは、今をさかのぼること1年少々。「気になるクルマ試乗記」で、ダイハツのコペンに乗った時、実物を見て「こりゃ〜面白そうだゾ」と思い立ったのが事の始まりなんだ。その時のレポートは、バックナンバーを見てもらえればわかるとおりなんだけど、あの試乗がきっかけとなって、「こんなクルマができたら面白いな」というアイディアが浮かんできたんだよ。それがここに紹介してある、「コペンK4GPスペシャル」なんだ。

コペンというのは、前から後まで、ほとんど同じフォルムというか、NEWビートルのように「お椀」を伏せたような形をしているんだよね。だから、それを見た僕は、「これを 前後にぴゅ〜っとひっぱって伸ばしたら、面白い形になるな」ということを思いついてしまったんだ。さぁ、そこからはもう止まらない。気がつくとコペンは、僕の頭の中でイラストのようなモデルへと変身させられてしまっていたんだよ。一応、イメージとしては、60年代のル・マンで「性能指数賞」を目指して活躍していたレーシングカー。実際の性能はともかく、こういうカタチのクルマが走ってたら、面白いよね。このデザインは、そういう単純な発想から生まれたものなんだ。



ただし、このままじゃ文字通りの「画に描いた餅」。そこで、僕はこの企画をダイハツに持ち込み、タイアップでこういうカスタムカーを作らせてもらえないか、と交渉してみたんだ。でも、残念ながらダイハツさんには丁重にお断りされてしまいました……。
もし、実際に作れたとしたら、毎年ミニ・モークで出場している軽自動車による耐久レース、「K4GP」にこれで参戦して、大暴れしてやろうともくろんでいたんだけどね。もちろん、オートサロンにも出展しようってね。

そんなワケで、結果的には実現しなかったこの「コペンK4GPスペシャル」なんだけど、お蔵入りさせてしまうのはもったいなかったので、「ゆらたく屋版カスタムノート」の ようなノリで、お披露目をしてみました。
もし、これを見て「これイイ! うちでキットまたはコンプリートで販売するから作ってくれ〜」という方がいたら、ぜひゆらたく屋までご一報ください。ちなみに「ゆらたく屋」では、クルマ以外でも、ボールペンからクルーザーまで、「由良さんにこういうのを作って(デザインして)欲しい」というご要望も受け付けておりますので、ご希望のある方はぜひ一度ご相談ください。

ゆらたく屋へのメールは まで


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