SUPER GT 第4戦 SUGO 予選日

2017 SUPER GT Round 4

土曜の予選日。
午後に雨の予報は出ているものの、朝は晴天のスポーツランドSUGO。

 
 
気温30度オーバー、路面温度も40度以上。
 
朝9時5分からの公式練習走行が始まります。
6月のSUGO公式テストに参加できなかった加藤選手がステアリングを握り、SGT LOTUS EVORAコースイン。
テストからの修復されたマシンの確認、そして細かいセッティング変更とマシンバランスの調整を行います。
そして、高橋選手にドライバー交代。
コースへ戻ります。
ところがコースインして数周、高橋選手のSGT LOTUS EVORAがS字コーナーでスピン。
ガードレールにマシンが軽く接触してしまいます。
マシンはダメージを負いますが、自力でピットへ戻ります。
破損部分を確認、修理・交換作業を緊急で行い、チームはセッション中にSGT LOTUS EVORAを再びコースへ送り出します。
その後は高橋選手が周回を重ね、セッションは終了。

 
 
そして迎えた午後の予選。
予想されていた雨が予選開始15分前からサーキット上空より落ち始めます。
どうなっていくのか天候の様子をうかがう状況となりますが、雨は本降りにならず。
コースコンディションも大きな影響を与えるほどではありません。
「ウェット宣言」がレースコントロールからは出されましたが、SGT LOTUS EVORA、ドライタイヤを装着し予選へ。
予選Q1が始まります。

 
 
Q1の担当ドライバーは加藤選手。
この後の本格的な雨の可能性を警戒し、他車同様SGT LOTUS EVORAもセッション開始直後にコースイン。
SGT LOTUS EVORA、アタックラップの3周目へ入ります。
ところがアタックラップの3コーナー、マシン全電源喪失…
パワステも効かなくなってしまい、SGT LOTUS EVORAはコースアウト。
グラベルを走行はしたものの、加藤選手のリカバリーでバリアへの接触はなし。
ただ、この件で赤旗セッション中断。
赤旗の原因となったことで、予選タイムは抹消。
予選もここで終えることとなりました。

 
 
電源が落ちた原因はメインスイッチが割れてバラバラになっていたためとのこと。
おそらく振動で割れたのではないかとの情報です。
 
 
予選後、マシンの電気系の修復。
さらにコースアウトで入り込んだ砂利等の清掃作業。
そして決勝へ向けて給油装置の流速測定とタイヤ交換練習をし、チームは土曜の予選日を終えました。

 
 
明日は朝から雨予報、そして最後列スタートとなりますが、攻めの姿勢は崩さずに頑張ります!
 
 
2017 SUPER GT 第4戦 SUGO。
詳細情報は、下記のSUPER GT公式Webサイト、又はスポーツランドSUGO公式WEBサイトのページをご覧ください。

SUPER GT公式Webサイト
スポーツランドSUGO公式WEBサイト

follow us in feedly
Pocket

記事一覧に戻る
 ↩︎ 

SHARE

Pocket

follow us in feedly

MOONCRAFTのサービス

ムーンクラフトのハイレベルな風洞実験サービス

2014年、自社開発のPCプログラムにより計測作業が自動化されました。風洞のプロフェッショナルが、より精密で信頼のあるデータを導きます。

ムーンクラフト風洞実験設備へ
Page Top
ムーンクラフトのハイレベルな風洞実験サービス