株式会社ソフトウェアクレイドルのロゴマークが新しくなりました!

株式会社ソフトウェアクレイドル(本社:大阪市北区梅田、代表取締役社長:久芳将之、以下「ソフトウェアクレイドル」)では、ブランド価値の向上活動の一環としてコーポレートロゴマークを新しくされました。

株式会社ソフトウェアクレイドルは、1984年の創業以来、一貫して科学技術計算ソフトウェアの開発に取り組まれ、各種科学技術計算ソフトウェアの開発、熱流体解析ソフトウェア(CFDソフトウェア)の開発・販売を主体とする、大阪に本社を置く日本企業です。

現在では、世界中でその実用的で優れたソフトウェア製品群が認められ、多くの企業で導入されています。

当社でも、三次元熱流体解析ソフトウェア「SCRYU/Tetra」を導入させていただき、自社の風洞実験設備とのコンビネーションにより、各種開発業務からレーシングカーの開発まで、様々に活用させていただいております。

SUPER GT 300クラスに参加する「SGT-EVORA」の開発にもこの技術が活かされており、これまで以上に開発の短期化・効率化が追求されています。クレイドル・ロゴマークを付けた「SGT-EVORA」が本年も大活躍していきますので、皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。

CradleLogo_Square上記ロゴマークをクリックすると「株式会社ソフトウェアクレイドル」様のWebsiteが開けます。各解析ソフトウェアの解説から解析事例、技術コラムなど充実した内容となっています。

是非、ご訪問ください。

follow us in feedly
Pocket

記事一覧に戻る
 ↩︎ 

SHARE

Pocket

follow us in feedly

MOONCRAFTのサービス

ムーンクラフトのハイレベルな風洞実験サービス

2014年、自社開発のPCプログラムにより計測作業が自動化されました。風洞のプロフェッショナルが、より精密で信頼のあるデータを導きます。

ムーンクラフト風洞実験設備へ
Page Top
ムーンクラフトのハイレベルな風洞実験サービス