店長のらくがき帖


番外編 由良拓也、第35回・東京モーターショー2001を行く!

 「TOYOTA」
http://www.toyota.co.jp


エコロジー、スポーツ、ニューコンセプト、モータースポーツの4つのコーナーで19台の参考出品車、26車種39台の市販乗用車を展示するトヨタ。ソニーとのコラボレーションによる近未来カー、ポッドは、マスコミに大きく取り上げられています。

■由良店長のびしっと一言!
 あらゆるジャンルのクルマが揃う、さすがトヨタだね。特に気に入ったのはRSC。バハ風のハイライド・ライトウェイトスポーツ風なんだけど、このプロポーションは好きだなぁ。いい走りしそうだし、砂漠吹っ飛ばしてジャンプしても大丈夫みたいな。そんなところはすごくいいんだけど、なんでもっとシンプルにまとめなかったんだろうって。ヨーロッパのコンセプトカーと比べると、どうして日本のクルマってこんなにごちゃごちゃしているの!? パッケージもいいし、アイデアもすごーく面白くていいんだけど、まとめかたが幼稚。マンガになっちゃうんだ。そんな事しなくても十分かっこいいのに。でも、このパッケージはすごくいいよ。このパッケージをそのままもらってそっくりボディを作り変えて、上モノをリデザインしたらきっといいものが作れますよ! アメリカのカルティがデザインしたみたいだけど、ごめんね。
 マジメなんだけなんとなくユニークなのはDMT。どっからみてもボクには新しいJRの新幹線にしか見えない!! たぶん、サイドウインドウのガラスの上下が少なくて、これが電車なんだよ。自動車だったらもっと上下があるでしょ。それに運転席がちょっと上がっているのも電車チックだよね。例えばボディに、クハ700とかって書くんだヨ。いーねー、後ろも次の車両をつなげやすそうなデザイン。そーいえば、メーカーは違うケド、ラルゴ入ってるよね。ラルゴのコンセプトカーっていわれればそうも見える。後ろはGバンみたいだな。
 巷で一番の話題は、コミュニケーションできるクルマ、POD。きっとデザインした人は、クルマ畑の人じゃなさそうだね。こういうことがきっかけとなって、おもしろいクルマが生まれそうだけど、まだマルをあげられるレベルにはなってないよ。話題たっぷりでおもしろいけれど、クルマとしてはもっとひ・ね・り・な・さ・い!

北米生まれのRSCは、2+2のスポーティカーとSUVをクロスさせたオフロードスポーツ。

 

ドライブしたり車内で休んだり使い勝手はいっぱいのDMT。

ソニーとのコラボレーションにより誕生したクルマ版AIBO。





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