ホットロッドセレナ・ゆらたく屋バージョン

第9回 「セレナ、横浜ホットロッドショーに見参!」


2001年12月2日(日)にパシフィコ横浜国際展示場ホールで開催されたムーンアイズ主催『第10回ヨコハマ ホットロッド・カスタムショー』に、ゆらたく屋で製作記をお送りした"ホットロッド・セレナゆらたく屋バージョン"&"イエローハットバージョン"の2台がエントリー。この会場で発売記念のお披露目をしました。今回はその報告です。



ショー会場はこんな感じで、広いホールにカスタムカーやショップが所狭しと並んでいます。

ボクのセレナを見に会場まで足を運んでくれたみなさんありがとう!

セレナの構想を練っているときから、ボクはこのイベントへの出展を考えていたんだ。
というのも、ムーンアイズが主催するイベントの中でも『ホットロッド・カスタムショー』というイベントは非常にレベルが高く、日本中のビルダーたちがこれぞというクルマを出品してくるんだ。このイベントに2台も出展できたというのは、ボクにとってとても嬉しい出来事なんです。

 
セレナはこんな風に、ミントグリーンのゆらたく屋バージョンとブラックのイエローハットバージョンが並んで展示されました。

ゆらたく倶楽部にも書き込んだけど、ボクはやんごとなき事情(実は僕主催の釣り大会でした……スミマセン)で、閉会寸前の夕方5時に会場入りしたんだけど、「セレナへのみんなの反応はどうなんだろう?」と一日中気が気じゃなかったよ。でも、ゆらたく屋&イエローハットのスタッフの話によると、非常に好感触を得たとか。ゆらたく屋を見ている人たちも来てくれたと言うから、感激しちゃったよ。

 
会場入りし早速イエローハットスタッフにイベントの様子を聞く。
  イエローハットの青木氏はインパラ乗り。愛車の前でパチリ。

「雑誌の取材もたくさん受けましたよ」とイエローハットの担当者、青木さんもご満悦。青木さんもアメ車が大好きで、今回のイベントには愛車のインパラもエントリーさせちゃったくらいの人。ボクの代わりにイベントに参加したゆらたく屋スタッフのナカムラさんもフォード・ランチェロというフィフティーズカーに乗ってるし、イベントの趣旨を理解している二人だからこそ、よりセレナをアピールしてくれたんだと思います。

   
超お酒くさい状態でボクを待っていてくれた昔から馴染みの大吾さん。ボクがデイトナでヴィークロスのカスタム記を連載をしていたとき、大吾さんはこのミゼッパチのカスタム記を連載をしていたのだ。   ボクがパンプキンに乗っていた頃親しくしていたバンナイスのオーナーと久しぶりのご対面。


イベントの感想は……搬出中の会場をぐるりと一周したんだけど、ここ数年アメ車から離れていたボクはすっかり驚いてしまった。カスタマイズドのレベルが非常に高い! 例えば、“パラダイスロード”というショップが出展したクルマたちは日本でカスタムしたとは思えないほど。センスも技術もアメリカ人にひけをとらない素晴らしい出来栄え。いい意味でショックを受けました。ダイハツ・ミゼットでクレージーなドラッグレーサーを作った中村大吾さんや、バンナイスの時田さんなど昔馴染みの人にも出会えたし、短いながらも楽しい時間だったよ。

   
「パラダイスロード」というショップが製作したクルマはとてもよくできていて感心してしまったよ。艶消しの塗装や内装の仕上げのセンスは秀逸。いい仕事してますね〜。

さて、12月に入ってイエローハットでホットロッド・セレナの発売が開始されました。ボクのデザインを気に入って共感してくれた人が楽しんで乗ってくれると嬉しいなァ。もうじき、ゆらたく商店でもパーツの販売が始まるけど、ただ販売するだけじゃなく、ユーザーにとって特別な1台になるようにプロデュースしてあげたいと思ってます。

というわけで、セレナのカスタム製作記は一旦終了してしまいますが、折に触れてアフターパーツの開発や、実際に購入してくれた人のクルマをレポートしたりして楽しみたいと考えています。また、ゆらたく工房では次のカスタム計画も着々と進行中!これからもお楽しみに。

では、最後にカスタムショーに展示されていたクルマをちょっとだけ紹介。会場の雰囲気が伝わるかな?

   

   

   


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