さて、ゆらたく屋読者には、前回に続いてウラ話もちょっと紹介しましょう。
実は、GC-21を製作するにあたって、元にしたのは当然のごとくF3の性能データなんだけど、ウチはF3のデータを持っていないから、他から聞いたものを使ったんだ。ところが、このデータがちょっと狂っていたみたいで、当初設定した以上のダウンフォースが発生することになった。この結果ストレートスピードは275〜280q/hという当初の狙いよりやや遅くなって、F3と同程度に落ち着くことになった。ま、これは大きな問題じゃないんだけどね。
でも、そのおかげで、コーナーではオンザレールで走れるし、マシンコントロールはしやすくなった。スリップストリームの効きも予想以上になったから、よりバトルを誘発
できるようになったはず。
ドライバーのインプレッションは、「5車身程度離れていてもすぐ追いつける。これじゃ前を走るのはキツイ」「安定している。スリップに入ったり、横に並んだりしても姿勢が乱れることはない」だって。うんうん、それでいいんだ。狙いどおり。これで台数が増えれば面白くなること間違いなし。
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