琵琶湖直前 特別編

昨年、琵琶湖で行われた鳥人間コンテストで脅威の新記録を打ち立てた日本大学理工学部・航空研究会(NASG/Nihon Univ. Aero Study Group)。実は、この鳥人間プロジェクトMowe21(メーヴェ21/正確にはoの上に・・が付きます)に、店長Jrが参加しています。やっぱり「蛙の子は蛙」……。このおいしいネタを逃す手はありませんので、大会二連覇+新記録を目指す彼らの挑戦を、ゆらたく屋で本番まで追いかけました。

一部の画像はクリックすると拡大します。

サークルに入部し2年半、いよいよ集大成の琵琶湖が近づいてきました。ずいぶん先だと思った本番がもう今週末です。
このコンテンツが立ち上がってからさらに変わった最新情報を、今回特別編としてお送りします。

キングポストのフェアリング製作の様子。各種ワイヤーも張替えました。   フェアリングのフィルム張替え。全面銀色フィルムの本番仕様です。

パテ盛りと研磨の終わったプロペラを塗装します。写真はうわさのMAZIORA。うーん、毒々しい色です。   作業が押していたプロペラ班もようやく完成です。

フレームのあらゆるところにフェアリングやフィレットが付けられていきます。いやぁ完成体っぽくなってきたなぁ。

主翼以外のすべての装備をつけて重心測定。みんなでよく飛ぶように月のパワーを引き出しています。・・・当然うそです(^^。   東工大さんの試験飛行を見学に行きました。部員が60人もいるそうです。対照的だなぁ。この機体は見た目は私たちの機体に似ていますが、構造的もコンセプトも違う、かなり私たちとは異なったアプローチをしている機体です。

ほぼ完成形の機体。わずかに違うところは、プロペラのフィレットが未塗装などの数点。フェアリング下方の透明部分は増田が着地時に滑走路を見るための小窓。本番ではなくなります。

T-シャツができてきました。左が土曜日用、右が日曜日用です。写真ではほとんど色が同じですが土曜日は黒、日曜日は紺です。今年の夏は去年と打って変わって猛暑の予報。黒と紺ではちょっと暑いかなぁ・・・現地で販売もしますよ〜。

できたばかりのT-シャツを着てみんなでお参りに行きました。ほんとに後は琵琶湖に行くだけですね。

機体の図面です。去年まで手書きでしたが、今年からようやくCADになりました。大会本部に提出する図面でかなり早い時期に描いたの で、多少実機と違うところもありますが、大きな変化はありません。CAD図面をペイントに書き換えたので絵が荒れています。ゴメンナサイ!

いよいよ集大成の琵琶湖です。私はこのサークルに入って本当によかったと思っています。だらだらした大学生活でなく有意義な日々を過ごせたこともそうですが、なによりも人生の宝物となりうる友人に巡り会え、経験を積むことができました。これはお金で買うことができるものではありません。今この時点でMowe21のメンバー、そして卒業して行ったOBの方々も含め、航空研に入って後悔している人は一人もいないはずです。確かにつらいこともありましたが、そんな些細なことは気にもならないほどの充実感で満たされています。


技術提供、物品提供をしてくださった企業の皆さんのほか、Mowe21を経済的に支援してくださった佐野新聞店さん、アルケアさん、池田医院さん、OBの方々、そして顧問の安部先生、そのほかすべてのMowe21をサポートしてくださっている皆さん、今のMowe21があるのは皆さんのご協力のお影です。本当に感謝しています。

今年の大会は7月31日、8月1日で、私たちの機体が飛ぶのは1日の昼前です。
放送日は8月28日です。
優勝してみせます。お時間のある方はぜひ見にいらしてください!

琵琶湖後記編もお楽しみに!


鳥人間コンテスト公式HP http://www.ytv.co.jp/birdman/
日本大学航空研究会(NASG) http://www.nasg.com/

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